札幌市電、タッチ決済による乗車に対応 休日は上限運賃も設定

札幌市電

札幌市交通局と札幌市交通事業振興公社は、札幌市電でクレジットカードなどによるタッチ決済に4月27日から対応した。

三井住友カードとジェーシービー(JCB)、北海道アトラス、小田原機器、QUADRACとともに、stera transitを活用する。タッチ決済対応のカードや、カードが設定されたスマートフォンなどを降車時に専用の端末にタッチすることで利用できる。

あわせて上限運賃サービス「札幌市電クレカ乗車ホリデー割」を開始する。利用当日の乗車運賃が累計で460円(2乗車分)に到達した時点で、それ以降の運賃は発生せず、自動的に460円で乗り放題となる。対象日は土・日・祝日と年末年始(12月29日から1月3日まで)。

カード番号が同じであっても、カードとスマートフォン、スマートウォッチなどの媒体が異なる場合には1日の乗車料金として合算されない。小児料金、福祉割引の適用対象外となる。同様のサービスは、札幌市営地下鉄でも導入している