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国土交通省は、航空機へのモバイルバッテリーの持ち込みに関して、新ルールを4月24日から適用すると発表した。
機内持ち込みは1人2個(160Wh以下)までに限り、機内電源からモバイルバッテリーへの充電禁止、モバイルバッテリーから他の電子機器への充電を禁止する。予備電池は、100Wh以下のものは個数制限なく、100Wh以上160W以下のものはモバイルバッテリーとあわせて合計2個まで機内への持ち込みができる。
これまでは、受託手荷物として預け入れの禁止、機内持ち込みはワット時定格量160Whまで、ショートしないように絶縁、頭上の収納棚への収納禁止、といったルールを定めていた。
これらのルールを遵守しない場合、航空法により罰則が科される可能性があるとしている。また、より厳しいルールを設けている場合もあるため、航空会社に確認するよう呼びかけている。
国土交通省は、国際民間航空機関(ICAO)が定める国際基準に基づき、モバイルバッテリーを航空輸送する際の安全基準を定めており、預け入れ荷物にモバイルバッテリーを入れることを禁止しているほか、モバイルバッテリーの個数・容量を制限している。ICAOはモバイルバッテリーに対するリスクの低減を目的とした国際基準の緊急改定案を3月27日から適用していた。