東横イン、フロントスタッフを「ホテリエ」に改称 人事制度も導入

東横イン

東横インは4月1日から、「ホテリエ人事制度」を導入するとともに、フロントスタッフの呼称を「ホテリエ」へと変更した。日本国内の店舗が対象となる。

ホテルや従業員によって仕事の幅が異なり、サービス水準のさらなる工場には業務レベルを統一する必要があると判断したほか、従業員からもキャリアパスの見える化を求める声が高まっており、成長を実感しながらスキルを高められる仕組みとして導入した。

フロントという呼称には、フロントデスクを中心に接客をするというイメージが伴うのに対し、「ホテリエ」はホテル全体を理解し運営を支えるという意味を持つ。直接的な接客にとどまらず、その場にいない顧客にも想いを巡らせながらより良いホテルづくりを担うという自覚を高めることを期待しているという。

新たな制度では、段階的に業務を習得しながらスキルを高め、業務領域を広げていく仕組みを整えており、業務レベルのばらつきを是正して顧客満足度のさらなる向上を図るとしている。