ドバイ発の政府チャーター便、羽田到着 邦人ら276名搭乗

エミレーツ航空(ボーイング777-300ER型機)

中東情勢の悪化に伴い、政府が手配したチャーター便が、アラブ首長国連邦(UAE)から羽田空港に到着した。

エミレーツ航空EK2612便として、ボーイング777-300ER型機(機体記号:A6-EPY)で運航した。ドバイを現地時間3月10日午後11時に出発し、羽田空港に翌11日午後0時55分に到着した。外務省によると、UAEから出国を希望する邦人ら276名が搭乗した。外務省の海外緊急展開チーム(ERT)要員3名も、この出国支援の実施にあたった。

この他に、サウジアラビアのリヤドから、クウェートとバーレーン、カタール、サウジアラビアから退避を希望する邦人らを乗せたエチオピア航空によるチャーター便が飛行中。あす12日には全日本空輸(ANA)のマスカット発ムンバイ経由東京/羽田行き、13日にはエチオピア航空のリヤド発東京/成田行きのチャーター便が設定されている。