ルフトハンザグループとエア・インディア、戦略的提携を拡大

エア・インディア(エアバスA350-900型機)

ルフトハンザグループとエア・インディアは、戦略的提携を拡大する。

将来的に、ルフトハンザグループの航空会社とエア・インディア、エア・インディア・エクスプレスは共同マーケティングや顧客体験向上に向けた、共同事業を展開する。

すでに、インドとヨーロッパの22か国42都市を結ぶ146路線で共同運航(コードシェア)を実施している。ルフトハンザグループにとって、インドは長距離市場でアメリカに次いで2番目に大きいプレミアム市場で、協力関係を強化することで成長を促進する。

第1弾として、ルフトハンザグループの拠点市場のドイツ、オーストリア、スイス、ベルギー、イタリアとインド間でのサービスを拡充し、共同マーケティングに焦点を当てる。第2段階では、残るEUとインド亜大陸への展開を計画している。具体的な路線や範囲は共同事業契約の締結後、当局の承認を条件に決定する。

インドと欧州連合(EU)間では自由貿易協定が締結され、今後の成長も見込まれている。EUはインドにとって最大の物品貿易相手国で、二国間の物品貿易額は年間1,800億ユーロに達している。EUとインドは世界の人口、国内総生産(GDP)の4分の1を占める。

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