ルフトハンザ、787-9の「アレグリス」販売開始 4月15日以降搭乗分

ルフトハンザ・ドイツ航空は、ボーイング787-9型機の新型ビジネスクラス「ルフトハンザ・アレグリス」の予約・販売を開始した。

「ルフトハンザ・アレグリス」を搭載したボーイング787-9型機は、2025年8月に初受領。現在は8機を運航している。座席認証の遅れにより販売ができていなかった。4月15日以降の搭乗分が対象となる。対象となるのは28席のうち25席で、2列目の3席のみ販売しない。

「ルフトハンザ・アレグリス」は、複数のタイプの座席を擁する新型シートで、無料で座席指定ができるクラシックシートのほか、最前列のビジネスクラススイート、足元にゆとりがあるエクストラスペースシート、窓際のプライバシーシート、全長2.2メートルのエクストラロングベッドなどを有料で指定できる。

ミュンヘン拠点のエアバスA350-900型機にも「ルフトハンザ・アレグリス」を設置し、2024年5月から運航している。ボーイング787-9型機はフランクフルトを拠点としており、夏スケジュールにはオースティン、リオデジャネイロ、ボゴタ、ケープタウン、上海/浦東、ハイデラバード、香港へ運航し、6月からニューヨーク/ジョン・F・ケネディとロサンゼルス、7月にはデリーへ就航する。2027年末までに29機を導入する見通し。

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