「星のや奈良監獄」、6月25日開業 房室を横に連結したスイートルーム全48室を設置

星野リゾートは、「星のや奈良監獄」を6月25日に開業する。

客室は、「明けの重要文化財」をコンセプトに舎房を横に細長く連結した客室タイプなど全48室のスイートルームを設ける。室内には手積みのレンガ壁や鉄柱、ウッドパネルを残し、寝室、リビング、ダイニングなどの空間を分けた造りとする。

館内には客室のほか、レセプション、メインラウンジ、ダイニング、ダイニングラウンジなどを設ける。食事は別棟のダイニングで、日本の要素を取り入れたフランス料理のコースを提供する。

旧奈良監獄は、1908年に建設したハヴィランド・システムの赤レンガ建築で、2017年に重要文化財として指定された。敷地内ではこのほかに、歴史や施設を紹介する日帰り施設「奈良監獄ミュージアム」を4月27日に開館する。

アクセスは、JR奈良駅から車で10分、近鉄奈良駅から車で6分。

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