KNT-CTホールディングス、子会社3社と経営統合へ クラブツーリズムや近畿日本ツーリストなど
ベルトラは、2025年12月期の決算を発表した。純利益は1億4,000万円となった。
営業収益は45億8,100万円、営業利益は1億500万円、経常利益は9,900万円だった。5期ぶりの営業黒字を達成した。リンクティブティが運営するプラットフォームで、一部利用者による不適切な目的の決済である取引が発覚したことによる取引の対価として30,847,000円を営業外収益、為替差損として33,472,000円を計上した。
2026年12月期の業績は、営業収益が50億円、営業利益が3億8,000万円、経常利益が3億6,600万円、純利益が3億4,000万円を予想している。
また、円安の長期化やアウトバウンド市場の回復遅延など、事業環境の急激な変化を受け、中期経営計画を取り下げる。
二木渉代表取締役社長兼CEOは、「2025年度は、ベルトラにとって『規律ある再構築』を完遂する極めて重要な一年となりました。組織とコスト構造の聖域なき見直しを断行し、業務効率化とリソースの集中化を徹底した結果、5年ぶりとなる通期黒字を達成いたしました。これは戦略に基づいた『意図した成果』です。『利益を生むOTA』と『成長を牽引するリンクティビティ』という明確な役割分担により、拡張可能な成長基盤は整いました。この強固な土台の上に立ち、さらなる企業価値向上に向け邁進してまいります」とコメントした。