常磐線運転見合わせ、約23万人に影響 上野駅で架線断線

JR東日本は、1月30日に発生した常磐快速線の停電に伴う運転見合わせで、約23万人に影響が出たことを明らかにした。

午前6時57分に常磐快速線上野〜金町駅間で停電が発生し、常磐快速線と宇都宮線、高崎線で運転を見合わせた。確認したところ、上野駅10番線に停車している列車の上部の架線が断線していることが判明した。

同7時53分に停電区間の駅間に停車している列車の乗客の救済を開始し、同8時8分に宇都宮線と高崎線の運転を再開した。同10時31分に乗客の救済を完了した。午後1時52分に設備点検と復旧作業を完了し、常磐快速線の運転を再開した。

乗客のうち、体調不良や負傷者が6名いることを確認しているという。架線が断線した理由は調査中だとしている。(写真:JR東日本)