ANA、静岡発着全路線を運休 10月1日から

全日本空輸/ANA(ボーイング737-800型機)

全日本空輸(ANA)は、静岡発着の全便を10月1日から運休する。

静岡〜札幌/千歳・沖縄/那覇線の1日1往復を、いずれも同日から運休する。両路線ともに機材はボーイング737-800型機を使用し、ANAウイングスが運航を担っている。11月の座席利用率は札幌/千歳線が67.2%、沖縄/那覇線が82.7%だった。

両路線は、静岡空港が開港した2009年6月4日に開設。当初はエアーニッポンが運航し、初年度の座席利用率は60%以上、年間6万人の需要を見込んでいた。

ANAでは、「旺盛な需要が見込める路線は増便する一方、需要動向や競争環境を総合的に判断し、一部路線では減便・運休」するとしている。

詳細はこちら