タイ国際航空、エアバスA321neoを初受領 エアキャップからリース導入

タイ国際航空は、エアバスA321neoを初受領した。

エアキャップ・ホールディングスからリースで導入するもので、残る9機は2028年にかけて導入を予定している。機材更新計画の一環として導入する。

ビジネスクラスには、トンプソン・エアロ・シーティングの「Vantage」シートを導入。「2-1」と「1-2」配列で16席を設置する。

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