パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港、ターミナル名称を2027年3月に変更
関西エアポートは、関西国際空港第2ターミナルの国内線旅客サービス施設使用料(PSFC)を引き上げる。国土交通省が上限を認可した。
2026年4月1日搭乗分から、出発・到着ともに510円(現行出発420円、到着370円)をそれぞれ航空券購入時に徴収する。3月31日までに発券した航空券は旧料金を適用する。
関西エアポートでは、現在実施している関西国際空港第2ターミナルビル(国内線)のリノベーション工事が2026年春に完了することに加え、近年のエネルギー価格、人件費などの高騰に伴い、引き上げを申請していた。
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