タイムズカー、事故時の補償制度と予約開始日時前利用の課金方法を変更 4月から、人身傷害補償が6,000万円までに

タイムズカー

タイムズモビリティは、タイムズカーの補償制度と予約開始日時前(サービスタイム)利用の課金方法を4月1日から改定する。

事故時の補償制度について、現行では人身傷害補償の限度額が無制限だが、変更後は1名あたり6,000万円となる。さらに、「複数回事故を起こし、そのうち1回でも全損または車両が大破する事故を起こした会員」「重大な過失により事故を起こした会員」「重大な被害を及ぼす事故を起こした会員」を対象に、車両補償の免責金額5万円を新たに設定する。

補償制度の改定理由は、短期間に複数回の事故を起こすケースや会員の大きな過失により重大な事故を起こすケースもあり、事故関連費用が増加し続けていることから、現行の補償制度の継続が難しくなっているためとしている。

サービスタイムの利用における課金方法を変更する。タイムズカーでは、法律で定められた日常点検整備を実施するため、予約開始日時前の5〜10分間をサービスタイムとして無料で利用できるようにしている。変更後は、サービスタイム中のみの利用で、走行した場合は15分の利用料金が課金される。安心補償サービスとミニマムチャージの料金も課金対象となる。

課金方法の改定理由は、サービスタイム内に走行してサービスタイム内に返却するケースが増えており、日中帯など利用が多い時間帯の予約や長時間の予約などが取りづらい状態が発生しているためとしている。