ベトジェットエア、広島〜ハノイ線を増便 12月20日から週4往復
スターフライヤーは、北九州〜台北/桃園線の定期便の運航を2026年秋ごろから再開すると発表した。
同路線は2026年1月から3月にかけてチャーター便の運航を発表しており、定期便ではコロナ禍を挟んで6年半ぶりの運航となる。定期便再開後は週3往復程度で深夜早朝時間帯の運航を予定している。就航予定日や便数などは決定し次第公表するとしている。
スターフライヤーは、新型コロナウイルスの感染拡大前、名古屋/中部・北九州〜台北/桃園線の国際線2路線をいずれも1日1往復運航していた。両路線ともに新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2020年3月11日から運休している。名古屋/中部〜台北/桃園線は運休を継続する見込みとしている。