カタール航空、冬スケジュールにも便数拡充 シンガポールへA380投入

カタール航空(ボーイング787-8型機)

カタール航空は、冬スケジュールの拡充の一環として、3,000便を追加運航する。

12月17日からクアラルンプールへ週17往復、12月15日から2026年3月28日までラゴスへ週14往復、2026年1月1日から3月28日まで上海/浦東へ週10往復を運航する。

また、2026年1月12日からシンガポールへエアバスA380型機を運航し、供給座席数を増加させるほか、プレミアムな体験を提供する。

すでに冬スケジュールから、ケープタウン、ダブリン、ロンドン、プーケット、トロントなどの15都市への運航能力を増強している。

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