日本航空(JAL)は、「音声文字化機器」を羽田・成田空港の国際線カウンターに試験導入する。
導入したのは大日本印刷の「DNP対話支援システム」。指向性マイクとタブレット、ディスプレイによる構成で、電源とWi-Fi環境があれば利用ができる。
会話内容をリアルタイムで透明なディスプレイに表示し、必要に応じて31か国の多言語情報に切り替えが可能。搭乗手続きや搭乗・乗り継ぎ案内、手荷物関係の説明、相談などの利用を想定している。導入期間は11月10日から30日まで。
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