スーパーホテルPremier東京駅八重洲中央口、スタンフォード式 最高の睡眠を実現するコンセプトルームを販売

スーパーホテルPremier東京駅八重洲中央口、ブレインスリープ

スーパーホテルPremier東京駅八重洲中央口は、スタンフォード式 最高の睡眠を実現するコンセプトルームを11月1日から販売している。

「スタンフォード式 最高の睡眠」著者である西野精治が最高研究顧問を務めるブレインスリープ監修で設計した。室内は、宮崎県諸塚村産の杉を使用して約45%を天然木で仕上げたほか、就寝時のスマートフォン使用を抑えるためにベッドから離れた位置にワイヤレス充電スペースを置き、朝日の光を再現したLEDライトとアラームを備えたウェイクアップライトとブレインスリープピローを導入した。

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