
北海道中央バス、「高速しゃこたん号」と「高速むろらん号」の運行終了
在モルディブ日本国大使館は、モルディブ当局がパスポートが損傷していたことを理由として入国を拒否する事案が発生しているとして、注意を促している。
これまで、プラスチックページ(ICページ)がほんの少し欠けていたことや、ページが破れたためテープで補修していたことを理由として入国を拒否された事案があるという。いずれも他国では入国を認められていたといい、当局の判断によって出発国や日本に戻されることになるとしている。
旅券面の記載事項が判別できない場合、パスポートのページが1ページでも欠落している場合、パスポートがカッター、はさみ等で分断されている場合、査証欄が切れている場合、査証欄にメモ、落書き等がされている場合、ラミネートが剥がれている場合、ICページが損傷している場合には、新しいパスポートを申請するよう求めている。