
デルタ航空、来夏就航の欧州の都市を投票で決定
フィンエアーは、2026年夏スケジュールに南欧路線を強化する。
新たに、ヘルシンキ〜フィレンツェ線を4月2日から10月18日まで木・日曜の週2往復、ヘルシンキ〜カターニア線を3月31日から10月24日まで火・水・日曜の週3往復、ヘルシンキ〜バレンシア線を4月11日から10月24日まで4月11日から10月24日まで火・土曜の週2往復を開設する。
また、ヘルシンキ〜コス線をチャーター便から定期便に切り替え、5月2日から10月25日まで金・土曜の週2往復を運航する。
夏のイタリア、スペイン、ギリシャは人気が高い渡航先だという。イタリアはローマやミラノ、ナポリ、ヴェネツィア、ヴェローナ、ボローニャ、スペインはマドリード、マラガ、アリカンテ、バルセロナ、パルマ・デ・マヨルカ、テネリフェ、グランカナリア、フエルテベントゥラ、ランサローテ、ギリシャはハニア、イラクリオン、ロードス、サントリーニにも乗り入れる。