カタール航空、15路線で増便 冬スケジュール計画

カタール航空

カタール航空は、冬スケジュールに15路線で増便する。

ドーハ〜ロンドン/ヒースロー線は過去最多となる1日10往復を運航し、ブリティッシュ・エアウェイズとの共同運航(コードシェア)便を合わせ、同12往復体制とする。

この他には、アブダビへ1日最大6往復、シャルジャへ同7往復、ベルリンへ最大週31往復、マンチェスターへ同24往復、ケープタウンとフランクフルトへ同21往復、ヨハネスブルグとサンパウロへ同18往復、ダブリンとマドリードへ同17往復、東京/成田へ同14往復、トロントへ同7往復、カサブランカへ同5往復、モルディブとプーケットへ同4往復を運航する。

冬期の需要増加に合わせて増便を決めた。ドーハを拠点に幅広い選択肢と接続性を提供する。

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