ファイアフライは、ジェット機の拠点空港をクアラルンプール国際空港に8月19日から移転する。
現在はクアラルンプール近郊のスバン空港を拠点としており、このうちボーイング737-800型機の運航便のみ移転する。移転はマレーシア航空グループのネットワーク最適化の一環で、運航効率の向上を見込む。
移転後にはクアラルンプール国際空港第1ターミナルを使用する。10キロの無料受託手荷物や7キロの機内持ち込み手荷物、軽食サービスは従来通り提供する。
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