日本航空(JAL)は、沖縄で空港地上支援業務を担う子会社3社を7月1日に統合する。
新社名はJALスカイエアポート沖縄で、沖縄エアポートサービスが存続会社となり、JALスカイ那覇、JTAサザンスカイサービスが吸収合併される。株主はJALと日本トランスオーシャン航空(JTA)。資本金は3,300万円。
3社の統合で、外国航空会社からの地上支援業務の要請に機動的に対応できる空港運営体制を構築するとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エアアジア・グループ、「ワン・エアライン」戦略で事業拡大 広島や長崎、仙台就航も視野
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
大阪/関西発のエールフランス機、機体トラブルでバクーに着陸 乗客は制限エリアに約29時間
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
デルタ航空、初任給を時給19米ドルに 全世界の従業員の基本給5%昇給
Revolut、利用額の5%をキャッシュバック 国内・海外での利用対象
タイ国際航空、「春のセール」開催中 バンコク往復8.1万円台から
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機