エティハド航空とエチオピア航空は、戦略的コードシェア提携を実施する。
エティハド航空の利用者はアディスアベバ経由で33か国55都市、エチオピア航空の利用者はアブダビ経由でアジアやオーストラリア、中東の20都市へ、シームレスな接続が可能となる。エチオピア航空は7月15日から、エティハド航空は10月8日から、それぞれアブダビ〜アディスアベバ線を運航する。
両社は3月、合弁事業の実施に向けて合意していた。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エア・ドゥ、予約・案内センターでのクレジットカード決済の受付停止
ZIPAIR Tokyo、フラッシュセール開催 北米路線対象、片道28,950円から
スターラックス航空、日本発中東・ヨーロッパ行き航空券販売
HIS、「JALタイムセール」開催中 ダイナミックパッケージで割引
エア・タヒチ・ヌイ幹部、成田線継続の方針強調 「アジアへのゲートウェイとして重要」
JAL、クアラルンプール行きで特別運賃 往復6万円から
「楽天トラベル 秋冬SALE」、10月29日午前10時開始
ベルトラの「VELTRA クルーズ」がプリンセス・クルーズの販売開始 約9,000航路のリアルタイム予約可能に #PR