エティハド航空とエチオピア航空は、戦略的コードシェア提携を実施する。
エティハド航空の利用者はアディスアベバ経由で33か国55都市、エチオピア航空の利用者はアブダビ経由でアジアやオーストラリア、中東の20都市へ、シームレスな接続が可能となる。エチオピア航空は7月15日から、エティハド航空は10月8日から、それぞれアブダビ〜アディスアベバ線を運航する。
両社は3月、合弁事業の実施に向けて合意していた。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
香港エクスプレス航空、全機材で座席エリア統一
JALグループ、悪天候で特別対応 15日午前の道内6空港発着便
HAC機緊急着陸、重大インシデント認定 右エンジン停止、左エンジン推力低下
ANA、降雪で特別対応 15日の道内7空港発着便
JAL、新千歳空港での空席待ち・当日アップグレードの受付を終日中止 大雪の影響
ANAマイレージクラブ、2027年度のライフソリューションサービスを組み合わせたステータス獲得条件を発表
JAL、エアバスA350-1000型機に他社機接触 損傷で16便遅延
ZIPAIR Tokyo、クリスマスセール開催中 片道8,000円から
ANA、12月18日〜24日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜沖縄/那覇線が5,000マイルなど
特別快速「大雪」、座り心地改善 座席数も増加