JALグループ、「ご当地空港フライトタグキーホルダー」第2弾を提供

2025年6月9日

編集部

JALグループは、「ご当地空港フライトタグキーホルダー」第2弾を6月10日から提供する。

飛行機や就航都市の空港コード、ランドマークをデザインしたフライトタグで、第1弾は2月から機内で子供向けに提供している。

第2弾は全6種類で、日本航空（JAL）は福岡空港、北海道エアシステムは函館空港、ジェイエアは山形空港、日本エアコミューターは奄美空港、日本トランスオーシャン航空は新石垣空港、琉球エアーコミューターは久米島空港をイメージしたデザインとなる。サイズは15センチ×3.5センチ。

また、「JAL PLAZA」一部店舗での販売のほか、「JALとっておきの逸品」でのマイルとの交換も受け付ける。価格は1,430円で、1人あたり2個まで。デザインによって販売するデザインは異なる。マイル交換は全種類セットで8,000マイル。

日本航空（JL/JAL）