四川省やパンダ見学の拠点に最適、ウォルドーフ・アストリア成都に泊まった【レポート】

アジアの若年層に人気の地を巡る、ヒルトンのプレスツアーに参加するため、前泊したのはウォルドーフ・アストリア成都。

成都は中国南西部、四川省の省都で、火鍋や麻婆豆腐などの本場の四川料理を楽しめるほか、成都大熊猫繁育研究基地(成都ジャイアントパンダ繁育研究基地)では愛くるしいパンダと対面できることでも知られる。

そんな見どころ満載の成都の観光拠点として最適なウォルドーフ・アストリア成都は、ホテルそのものの滞在を楽しみたい、ラグジュアリーな設備が充実している。

ヒルトン最高級ブランドの「ウォルドーフ・アストリア(Waldorf Astoria)」は、日本にも今年4月に初上陸。大阪・うめきた地区にオープンし、2026年には東京・日本橋にもオープンを予定している。

客室数は289室で、客室面積は約50平米以上。バスタブ付きで疲れをゆったり癒せる。アメニティはボトルで提供されており、イソップ製。ミニバーにも充分な飲料が用意されており、ネスプレッソもある。

高層階からはツインタワーをはじめ、成都市内を一望できる。スパやフィットネス、屋内プールといったウェルネス施設のほか、中華、アメリカングリル、バーなどの5つの料飲施設、宴会場も擁する。中国や地元文化を取り入れた、高級感のあるモダンなデザインが随所に散りばめられていて、館内を散策しているだけでも楽しい。

朝食はオールデイダイニング「ブラッセリー99」で提供。中華料理から西洋料理まで、幅広いラインナップ。できたての麺料理や点心も楽しめ、焼き立てのパンや新鮮なフルーツは種類も豊富。ドラゴンフルーツをかたどった、可愛らしくユニークなパンも。開放感がありゆったりとした空間で、高層階から成都の景色を一望しながら楽しめるのは嬉しい。

中でも胃に優しいようでやさしくなかった、四川名物として提供されていた手作り豆腐。豆腐自体は甘みがあってそのままでも美味しいのだが、うっかり薬味としてラー油を加えてしまうと、もう手に負えない四川料理の出来上がり。麺料理にも同様に薬味が選べないほどたくさんあり、辛くないものを聞きながら少しずつ加えて楽しんだ。元の味はシンプルでとても美味しい。

成都南駅から約15分、成都双流国際空港から約30分、成都天府国際空港から約40分。地下鉄駅も徒歩圏内。金融街に近く、ビジネス街やショッピングエリアへのアクセスにも優れている。成都や周辺観光の拠点として、ぜひ候補にいれてみてほしい。(取材協力:ヒルトン)