スカンジナビア航空、今冬に6都市就航 テルアビブやマラケシュ

スカンジナビア航空 SK/SAS A350-900 SE-RSF

スカンジナビア航空は、今冬スケジュールにコペンハーゲンから新たに6都市に就航する。

10月26日からウィーンへ通年で週6往復、テルアビブへ通年で週3往復、マラケシュへ季節運航で週2往復を運航する。

さらに、10月11日からマディナへ週1往復、11月1日からフエルテベントゥラ島へ週1往復、2026年1月10日からキティラへ週2往復を、それぞれ季節運航する。

この他に、夏期の季節運航としていた22路線の運航期間も延長する。対象となるのは、コペンハーゲンとベイルート、ビルン、ビルバオ、ブダペスト、フィレンツェ、ソウル/仁川、クラクフ、クリスチャンサン、リスボン、リヨン、マドリード、マルタ、ナポリ、ポルト、ブカレスト、プリシュティナ、トゥルク、サラエボ、セビリア、ヴェネツィア、トロント、ヴロツワフを結ぶ路線。

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