
エティハド航空、エアバスA321LR型機を8月就航 ファーストスイート設置
キャセイパシフィック航空は、8月にも全機材で座席モニターとWi-Fiの利用を可能とする。
世界最高のプレミアム航空会社になるとの目標を掲げており、全路線で統一された体験を提供できることになる。
キャセイパシフィック航空は、1992年に初めて座席モニターを設置。今年には4K HDRを導入し、超高精細モニターによりより没入感ある視聴体験を実現した。機内Wi-Fiはファーストクラスとビジネスクラス、キャセイのダイヤモンド会員には無料で提供している。
記事をシェアする