
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
中国・天津を拠点としている、奥凯航空(Okay Airways)は、5月15日から週3便を就航する予定だった、函館〜西安線の就航を延期すると発表した。就航日は未定。
水・金・日曜の週3便を運航する予定で、水・日曜は函館発は夕方、西安発は昼前となる。金曜は函館発は昼過ぎ、西安発は朝となる。機材はエコノミークラス180席を配置したボーイング737−800型機を使用する予定だった。
奥凯航空は2005年に設立したフルサービスキャリアで、北京を拠点に中国国内線を中心に運航しており、東京/羽田・大阪/関西〜天津線をそれぞれ週2便運航している。
■ダイヤ
BK2870 函館(13:30)〜西安(17:50)/金
BK2870 函館(17:45)〜西安(22:05)/水・日
BK2869 西安(07:00)〜函館(12:30)/金
BK2869 西安(11:00)〜函館(16:30)/水・日
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