ZIPAIR Tokyoは、米ぬか成分を用いたゴミ袋の使用を、1月10日から開始した。
日泉ポリテックと連携し、飲食物を提供する際に発生する廃棄物を入れる袋に、米ぬかを原材料としたゴミ袋を採用した。
米ぬかは、単に精米・酒造の副産物を活用したバイオマス材であるだけではなく、消臭・抗菌という機能を持つという。
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