中国東方航空は、エアバスに対し、A350−900型機を20機発注する契約を締結した。
中国東方航空は、エアバスA320型機やA330型機を約300機運航している。これによりエアバスの、A350XWBは世界43社から803機を受注したこととなる。現在、世界の5社が20機を運航している。
A350XWBは、燃費効率に優れたロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを搭載し、胴体と主翼に炭素繊維複合材を使用することで、燃費を25%、整備コストを大幅に削減できるとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期
エミレーツ航空、一部の便で遅延や欠航 ドバイ雷雨で
ANA、夜の羽田でファン向けイベント 駐機中の787-9、全方位からじっくり撮影
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
大阪マリオット都ホテル、アニバーサリーブッフェを開催 2か月間限定