
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月17日に
中国南方航空は、深セン〜メキシコシティ線を5月11日に開設した。
深セン発火・土曜、メキシコシティ発水・日曜の週2往復を運航する。機材はビジネスクラス28席、エコノミークラス307席の計335席を配置した、エアバスA350-900型機を使用する。
所要時間は深セン発が16時間、メキシコシティ発が21時間20分。深セン発は直行、メキシコシティ発はティファナでの給油を実施する。
飛行距離は約8,800マイル(約14,000キロ)で、中国の航空会社として最長の路線となる。
■ダイヤ
CZ8031 深セン(21:00)〜メキシコシティ(23:00)/火・土
CZ8032 メキシコシティ(01:00)〜ティファナ(04:00/05:30)〜深セン(12:20+1)/水・日
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