東京湾フェリーは、久里浜港~金谷港航路の減便を5月2日まで継続する。
3月20日に突風の影響で船尾部分を損傷した「しらはま丸」の修理によるもので、3月22日から減便を継続している。約2時間おきに、1日7往復を運航する。ゴールデンウィーク期間中は、フェリー乗り場や周辺道路の混雑が予想されており、混雑時間帯には整理券の配布等を予定している。
5月3日以降の運航スケジュールは、「しらはま号」の修理状況により決定する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、国内線41便を欠航 台風21号影響、11月1日にかけて
ピーチ、弾丸往復運賃を設定 7,000円から
ANAとJALグループ、台風21号の接近で特別対応を実施 沖縄離島発着便
東北・北海道新幹線、最大半額の「トクだ値スペシャル21」を設定
浦和ワシントンホテル、営業終了