
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
カンタス航空は、パース〜ロンドン線の直行便を経由便として運航する。
4月12日からパース発の直行便となるQF9便を運休し、代替便としてシンガポール経由のQR209便を設定した。機材はボーイング787-9型機を使用する。
中東情勢の悪化に伴うもの。同便は通常、イラクやシリア上空を飛行している。
■ダイヤ
QF209 パース(14:25)〜シンガポール(20:15/21:45)〜ロンドン/ヒースロー(05:05+1)
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