エティハド航空とエア・セルビアは、共同運航(コードシェア)を、2月3日から開始する。
エア・セルビアのベオグラード発着12路線に、エティハド航空便名を付与する。これにより、エティハド航空のネットワークに新たに9都市が加わることになる。
エティハド航空が乗り入れる、アテネ、ミラノ、ローマ、ウィーンからエア・セルビア便に接続し、ベオグラード、ブカレスト、ブダペスト、テッサロニキ、ティラナ、スコピエにアクセスできるようになる。
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