中部国際空港は、ターミナル間連絡バスに燃料電池バスを1月30日から導入した。
午前5時半から午後2時までは燃料電池バスで運行し、それ以降午後10時50分まではディーゼルバスで運行する。セントレアには水素ステーションがあり、FCフォークリフトが貨物地区の業務で用いられているほか、イオンモール常滑とセントレア間のシャトルバスにも燃料電池バスを利用していたこともある。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
サッポロビール、新千歳空港に「BEER STAND SORACHI」 8月28日オープン
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港第2滑走路の改修工事、予定通り完了
三井住友カード、ラウンジサービスに福岡空港の「ラウンジTIME/サウス」を追加
JAL、国内線「JALカードスカイメイト」できょうからセール 全路線4,950円
NEXCO東日本、高速道路SA・PAでの渋滞情報等表示取りやめ
ANA、国内線でタイムセール実施 10月〜2月搭乗分、プレミアムクラスも対象
JAL、「イチローズモルト秩父 シングルモルト JAL EXCLUSIVE 2025」を機内販売
ヤフートラベル、国内宿泊で「スペシャルセール」 最大20%割引