
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
エミレーツ航空は、ドバイ〜リオデジャネイロ〜ブエノスアイレス線を12月7日から週5往復に増便する。
現在は週4往復を運航しており、土曜の運航を追加する。増便となるEK247/248便は2クラスで計302席を配置した、ボーイング777-300ER型機で運航する。
増便により、アラブ首長国連邦や日本、タイ、モルディブ、エジプト、中国、香港、トルコ、韓国などとの接続を強化する。ブラジルとアルゼンチンには、ラテンアメリカの2大レバノン人コミュニティがあることから、ベイルートとの往来も見込む。
■ダイヤ
EK247 ドバイ(08:05)〜リオデジャネイロ(15:55/17:30)〜ブエノスアイレス(20:55)
EK248 ブエノスアイレス(22:30)〜リオデジャネイロ(01:15+1/02:55+1)〜ドバイ(00:30+2)
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