運輸安全委員会は、2日に羽田空港で発生した、JAL機と海上保安庁機の衝突事故の調査のため、担当調査官6名を指名し、現地に派遣したと発表した。
この事故は、札幌/千歳発東京/羽田行きJAL516便(エアバスA350-900型機、機体記号:JA13XJ)が着陸後、海上保安庁の航空機と衝突して機体が炎上した。JAL機の乗員乗客379名全員は緊急脱出し、無事だった。海上保安庁機は機長が脱出したものの、残る5名の死亡が確認されている。
記事をシェアする
ブルーインパルス、東京都内各所で展示飛行実施 9月13日
JAL、国際線で「手荷物優先受け取り有料サービス」開始
JTA、機内販売でのクレジットカード決済停止 アプリ開発業者が破産
JAL、万博会場から大阪市内へレストランバス運行 ガンダムパビリオン入場確約、1万円から
JAL、「イチローズモルト秩父 シングルモルト JAL EXCLUSIVE 2025」を機内販売
JAL、国内線でタイムセール実施 10月〜12月搭乗分が対象、7,700円から
ANAアメックス3券種、新規発行で最大18万マイル 入会特典刷新
富士山静岡空港、冠水による車両被害を補償せず
何も気にしない贅沢な旅へ!オールインクルーシブの元祖 “クラブメッド”の魅力とは #PR