
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
スターラックス航空は、名古屋/中部〜台北/桃園線を12月1日に開設する。
1日1往復を、ビジネスクラス8席とエコノミークラス180席の計188席を配置した、エアバスA321型機で運航する。航空券の販売はきょう9月7日から開始した。
スターラックス航空は、札幌/千歳、仙台、東京/成田、大阪/関西、福岡、熊本、沖縄/那覇の日本7都市と台北/桃園を結ぶ路線を運航している。
中部国際空港と台湾を結ぶ路線は、チャイナエアライン、タイガーエア・台湾、ピーチ・アビエーションの3社が運航している。
■ダイヤ
JX838 台北/桃園(14:40)〜名古屋/中部(18:15)
JX839 名古屋/中部(19:15)〜台北/桃園(21:50)
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