JR東日本は、中野駅の整備開発計画について発表した。
駅西側に橋上型の新駅舎を整備し、現在の北口改札やコンコースの混雑緩和を図る。新駅舎は地上5階建てで、JR東日本グループの商業施設「アトレ」が出店する駅ビルを併設。また、南北自由通路を一帯整備し、通路につながる新たな改札口を設置する。合わせて、各ホームにホームドアを整備する計画。
駅舎と自由通路は2026年の開業を予定している。アトレのオープン時期は未定。
▲南北自由通路イメージ
記事をシェアする
万博記念ICOCAが人気に 数量限定、入手の鍵は「西ゲート」
東京メトロ、身だしなみの社内ルール変更 より明るい髪色やスニーカー着用認める
JR東日本、「タッチでGo!新幹線」の利用でJRE POINTを555ポイント進呈
東京メトロ、ホテルの経営・運営に参画
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
ピーチ、「国際線セール」開催 片道4,990円から
ANAHD、2026年3月期は5機退役 737-8など10機導入
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR