証券取引等監視委員会は、旅工房による金融商品取引法に基づく開示請求違反が認められたとして、課徴金納付命令を発出するよう勧告した。
Go To トラベル事業での不正受給問題で、売上と売上原価の過大計上が認められたとして、1,200万円の課徴金命令を発出するよう求めている。
旅工房は同額を、2024年3月期第1四半期決算で、特別損失として計上すると発表した。
記事をシェアする
KNT-CTホールディングス、中期経営計画を見直し
KNT-CTホールディングス、75億4,000万円の最終黒字 2024年3月期
旅工房、2024年6月期の業績予想を公表 最終損失3億5,400万円を見込む
老舗ジンギスカン店「成吉思汗だるま」、東京・御徒町に進出
エア・ドゥ、「DOセール」開催 全路線対象、片道5,900円から
エアアジアグループ、セール開催 アジア各地へ11,900円から
フジドリームエアラインズ、変動型運賃「Dreamプライス」を値下げ
ヤフートラベル、「週末72時間タイムセール」開催中 5月13日正午まで
独自の文化で魅力を放つ、誰もが楽しめる体験が待つアナハイム(PR)