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エアアジアXは、最大5,000万リンギットを調達する見通しを示した。
2つの機関投資家から調達を見込んでおり、このうち1つは地元の投資家だという。新型コロナウイルスからの業績回復を背景として、機材の再稼働などのために調達資金を投じる見込みで、短期の運転資金需要を補強するための中間資金調達手段として機能するとしている。
エアアジアXは、エアバスA330型機17機を保有しており、このうち11機の稼働を再開している。年末までにさらに多くの機体の運航再開を目標としている。
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