大阪新阪急ホテル、建物解体工事に着手
ティーケーピー(TKP)は、宿泊施設を3年間で10施設増やす。
賃貸もしくは保有により、アパホテルを含めたビジネスホテルを中心に出店する。既存施設のブランド転換も視野に入れる。貸し会議室に次ぐ第二の柱に成長させたい考え。
TKPは、2013年から宿泊施設を展開。現在の直営宿泊施設は21施設で、このうち約半数がアパホテル。法人向けの研修施設としても利用できるレクトーレブランドも展開しており、2022年12月には独自のビジネスホテルブランドとなり、TKPサンライフホテルを開業している。
2022年12月〜2023年2月期の宿泊事業の売上高は、20億1,400万円となり、コロナ前の約2倍にまで成長している。
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