
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
ZIPAIR Tokyoは、初の新造機となるボーイング787-8型機(機体記号:JA850J)を空輸すると発表した。
ボーイングの工場がある、アメリカ・サウスカロライナ州のチャールストンを3月17日午後3時半に出発し、ZIPAIRの拠点がある東京/成田には翌18日の午後6時50分にも到着する。ロイター通信は、2月下旬から納入を停止していたボーイング787型機の引き渡しを再開すると報じている。初便は、3月22日の東京/成田発バンコク/スワンナプーム行き、ZG51便となる見通し。
ZIPAIRでは、今春にもボーイング787-8型機3機を導入する計画で、新造機(機体記号JA850J)を3月中に受領し、JALからの改造機、新造機2機目の順での導入を計画している。3機ともに、フルフラットになる「ZIP Full−Flat」を18席と、普通席「Standard」272席の計290席構成となる。
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