
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
大韓航空は、東京/羽田〜ソウル/金浦線に、エアバスA321neoを2月13日から投入する。
アジアの航空会社としては初めてとなる「Airspace」を採用した機体で、LED照明、大型のウインドシェードや手荷物収納棚、抗菌コーティング処理が施された化粧室などを備えている。
ビジネスクラス「プレステージクラス」8席とエコノミークラス174席の計182席を配置している。単通路機としては韓国で初めて、ビジネスクラスにフルフラットシートを導入している。機内Wi-Fi、機内エンターテインメントも利用できる。
初便は、同日のソウル/金浦発KE2105便と、翌日の東京/羽田発KE2106便。今後は他の日韓路線にも投入するとしている。
記事をシェアする
ベトナム航空、機内持ち込み手荷物の基準変更 プレエコとエコノミーは10キロまで
JAL、国内線でタイムセール実施 7月搭乗分が対象、7,700円から
高知駅前観光、「フルフラットシート」搭載車両路線の愛称募集
函館空港にフードコート「HAKODATE GOURMET PORT」、8月上旬オープン
ジェットスター・ジャパン、「肉焼く?or旅行く?国内全路線セール」開催 国内全路線が片道2,803円から
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR