
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
日本航空(JAL)グループは、2023年3月期第3四半期(2022年4月〜12月)の連結業績を発表した。四半期純損益は163億円の黒字だった。
売上収益は1兆55億円、営業費用は9,901億円で、財務・法人所得税前利益は347億円、税引前四半期利益は246億円となり、四半期の純損益は163億円の黒字となった。セグメント別の売上高は、フルサービスキャリアが8,176億円、LCCが201億円、マイル・ライフ・インフラなどが1,677億円だった。
また、通期の連結業績予想を下方修正する。売上収益は1兆3,580億円、EBITは600億円で、純損益は250億円の最終黒字を見込んでいる。復配も実施し、期末配当は20円を予想している。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR