
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
日本航空(JAL)は、東京/羽田〜ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ線に、エアバスA350-1000型機を投入することを決めた。
約20年ぶりのフラッグシップ機の更新となり、国際線の客室仕様を一新する。冬スケジュールに投入を予定しており、就航に先駆けて、両空港での機能を強化する。
ジョン・F・ケネディ国際空港では、現在の第1ターミナルから、アメリカン航空やブリティッシュ・エアウェイズが利用する第8ターミナルに5月に移転することをすでに発表している。羽田空港の国際線「サクララウンジ」も今春に拡張する。
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