マレーシア航空とサウディアは、12月15日から共同運航(コードシェア)を開始した。
サウディアのクアラルンプール〜ジェッダ・リヤド・メディナ・カイロ線と、マレーシア航空のクアラルンプール〜シドニー・メルボルン・アデレード・ペナン線などに、相互に便名を付与する。
マレーシア航空では、コードシェアを行うカタール航空や、関連会社のAMALが運航する、ジェッダやメディナへのアクセスを補完できるとしている。サウディアも、世界各地へのアクセス強化を狙う。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
フィンエアー、ヘルシンキ〜タルトゥ線を一時運休 ロシアがGPS干渉か
フィリピン・エアアジア、ボラカイ島発着の国際線開設検討
スカイマーク、東京/羽田〜神戸線で臨時便 5月に14便
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ハワイアン航空、ハワイ行きで割引運賃 往復総額8万円から
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
グローバル・エアラインズ、エアバスA380型機のフェリーフライト実施 モハーヴェからグラスゴーへ