成田空港T2、新たなラウンジスペース設置 サテライトに90席
国土交通省は、熊本国際空港による、阿蘇くまもと空港の旅客取扱施設利用料の上限認可申請を、空港法第16条に基づき、12月16日付けで認可した。
熊本国際空港は同日、2023年3月23日以降の発券分の阿蘇くまもと空港の利用者を対象に、旅客取扱施設利用料を導入すると発表した。国内線は大人200円・小人100円、国際線は大人700円・小人350円となる。航空券発券時に運賃とともに徴収する。
新たなターミナルビルの建設にあたり、広く視認性の高いチェックインロビー、バリアフリー化、十分な待合室座席数の確保、トイレや授乳室などの利便施設の充実などの取り組みを行ってきたとしている。
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