KLMオランダ航空、5四半期連続で営業利益計上 コスト増にも直面

KLMオランダ航空

KLMオランダ航空は、2022年第3四半期(7月〜9月)に、4億4,300万ユーロの営業利益を計上した。

売上高は32億3,600万ユーロだった。トランサヴィア航空を合わせた利用者数は950万人だった。貨物収入も好調だった。営業利益の計上は5四半期連続。

KLMオランダ航空や空港会社の従業員不足や、部品のサプライチェーンの問題により、運航便数の制限を受けた。供給量は2019年同期の約8割だったものの、収益は同水準にまで増加した。

コスト面でも、原油価格の高騰やインフレ、サプライチェーンの不足、運航便数の調整によって影響を受けた乗客に対する補償などによる影響を受けた。スキポール空港でのセキュリティの問題が4月から9月まで続いたため、直接的なコストだけで7,000万ユーロの損失が発生した。

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