
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
銚子電鉄は、JR東日本との共同企画「255系で行く成田線・鹿島線の旅」の予約を受け付けている。
鉄道開業150年を記念して、255系の団体専用臨時列車で、普段は走行することのない成田線・鹿島線を経由して、銚子駅まで運行する団体旅行商品となっている。車内では、オリジナル掛け紙特製弁当を提供する。実施日は11月23日。
銚子駅到着後は、自由散策する「たっぷり乗車コース」、「電留線写真撮影会コース」、銚子電鉄仲ノ町車庫見学会&車体洗浄装置通過体験を行う「銚子電鉄満喫コース」の3コースが用意されており、事前申込が必要で料金が異なる。
「たっぷり乗車コース」はおとな14,500円・こども11,500円、「電留線写真撮影会コース」はおとな18,000円・こども15,000円、「銚子電鉄満喫コース」はおとな16,500円・こども13,500円。申込はJR東日本びゅうツーリズム&セールスのウェブサイト「日本の旅、鉄道の旅」から行うことができる。
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